ブリの醤油糀和え(りゅうきゅう)


醤油糀を10%和えるだけで絶品◎
醤油やごまで作った漬け汁に魚の刺身を浸した郷土料理(りゅうきゅう)。
通常は一晩ほど漬け込みますが、醤油糀を使えば簡単、すぐにいただけます。お好きな魚で作ってみてください♪

『ブリの醤油糀和え』

◆材料 1人分
・ブリの刺身 1パック
醤油糀 適量(刺身の重さの10%)
・ごま  適量

1.材料を全て混ぜて和える。すぐにいただけますが、一晩おいても熟成・旨味がアップして美味しくいただけます。お好みでわさびを添えたり、ネギを散らしても◎


塩糀でつくる七草粥


炊飯器で簡単!
塩糀の黄金比率で美味しい塩加減

『塩糀でつくる七草粥レシピ』

作りやすい分量

●米…1合
●七草…1パック
塩糀…大さじ1
にっぽんの旨味シリーズ または 糀だし…適宜(小さじ1程度)

1.七草を適当な大きさに切る。

2.米を洗い、炊飯器のおかゆの位置まで水を入れ、塩糀とにっぽんの旨味を加えて混ぜ合わせて,、七草の白い株の部分を入れて炊く。

3.炊き上がってすぐに、切っておいた七草(緑の葉部分)を入れ、もう1度炊飯のスイッチをいれ3分位でスイッチを切る。

◇ポイント・コツ◇
お米1合に対し、塩糀大さじ1がちょうどいい塩加減です。
食べる際に、お醤油を少し垂らしても美味しいです。
にっぽんの旨味シリーズは入れなくても良いですが、入れた方がさらに美味しいです。お米1合に対し「鰹・昆布・いりこ・椎茸」お好きな風味を小さじ1程度お使いください。


糀だしスープ


家庭用本格合わせだし「糀だし」を使えば、
味噌汁、うどんスープ、鍋物、煮物はもちろん、カップにお湯を注ぐだけで美味しいだけで美味しい「だしスープ」ができる。

「糀だしスープ」

◎材料(1杯分)
・湯…100ml
糀だし…小さじ1/2
薄口醤油(黄金の滴)…小さじ1

1.お椀やカップに材料を全て入れて混ぜる。または鍋に材料を全て入れて温め混ぜる。

写真のように、手まり麩や三つ葉などお好みの彩りを添えれば、お祝いの席にもバッチリ。

●お正月には、焼餅を入れてお雑煮にも◎
●卵を落とせばかきたま汁に。


12/19(水)【日本コンシェルジュ協会】定例会にて講演


「日本コンシェルジュ協会」の定例会にお呼びいただき、こうじ屋ウーマン浅利妙峰が講演をさせていただきました。

場所は、湯布院 ホテル秀峰館

いつも輝いていたいと願うコンシェルジュの皆様に、仕事に力を注ぎながらもきちんとした食生活をすることの大切さと糀の素晴らしさをお伝えし、元気と勇気を与えることを目的としてお話をさせていただきました。

「糀で心も身体も爽やかに~世界のシェフも注目 KOJIの魅力~」と題して、糀のこと、特に糀の持つ三大消化酵素を使ってお料理をするとグッと美味しくなるだけでなく 体が健康になること、さらにマクロビオテックの提唱者である桜沢如一先生の健康の七大条件や無財の七施などなど…。

そして、事前に料理長にお会いして、全国各地からお越しのコンシェルジュたちに是非温泉で疲れを癒し、リラックスして、糀料理を食べていただきたいと、無理をお願いして、特別に、糀を使った和食のフルコースを作っていただきました。

大分の山海の食材を使い、目も舌もしびれるような美味しいお料理でした。

普段は、より快適な滞在になるようにとお客様に心を配られるコンシェルジュの皆さんが、今日はお客様として楽しまれ、大いに語り、大いに笑う、そんなお手伝いが出来て嬉しかったと、こうじ屋ウーマン妙峰も充実の日となりました。

ありがとうございました。

■当日の御献立■
・食前酒 梅酒
・先 付 雲子豆腐 甘酒干し貝柱あん 生姜 穂じそ
・前 菜 子持昆布甘糀和え 雪輪蓮根
     金柑御所車
     姫人参諸味漬 くわい紅白揚げ
     法蓮草サーモン巻 紅芋流し
・造 り 糀納豆鯛包み カボス鰤
     ずわい蟹しゃぶ 妻一式
・吸 物 かき真丈 梅人参 糀出汁みぞれ汁 柚子 みじん三つ葉
・焼 物 金目鯛の米糀明太焼き
・煮 物 菊蕪 菊あんかけ 春菊 梅麩
・鍋 物 極上豊後牛しゃぶしゃぶ 添え野菜
・酢の物 河豚叩きサラダ仕立て 塩糀ドレッシング パプリカ ラディッシュ 白菜 葱
・食 事 大分県産米(つや姫)赤出汁 香の物
・食 後 苺の甘糀牛乳寄せ チーズ大福

●講演詳細●

日程:12月19日(水)
場所:ゆふいんホテル秀峰館 https://www.shuhokan.jp/
対象:日本コンシェルジュ協会 会員様
講師:浅利妙峰(糀屋本店、こうじ屋ウーマン)


甘酒でつくる豚丼


「甘酒でつくる豚丼」

材料  4人分
・豚肉…200~250g
・甘酒 60ml(下処理用)
・玉ねぎ …1個
・糸こんにゃく…150g
・ブナシメジ…1/2袋
★醤油…60ml
甘酒…60ml
★だし汁(水+にっぽんのうま味 鰹  小さじ1)300ml
・温かいご飯

<下処理>
・豚肉に甘酒を揉みこんでおく。
・こんにゃくは水を切り熱湯で1度茹でておく。
・ブナシメジは石づきを取りほぐしておく。

<調理>
1.玉ねぎを薄めのくしぎりにし、こんにゃく、ブナシメジと一緒に★の材料で煮る。

2.玉ねぎに火がとおったら下処理した豚肉を加える。中弱火で5~10分ほど煮る。

3.煮詰め具合によって味が変わるので、もし薄ければ醤油を、濃ければ水を足してください。器にごはんと盛って完成。 紅生姜と刻みネギをのせても良い。

☆下処理の時に甘酒で豚肉に混ぜる事で、臭みが取れ肉が柔らかくなります☆彡
にっぽんの旨味 鰹 は、糀だしに置き換えても◎


甘糀でつくるスイートポテト


料理においては見た目もおいしさの1つ♪紫芋と2種類を交互に並べると彩り豊か。写真のようにきれいな市松模様にしておせちに入れても◎栗きんとんの芋あんにも応用できます♪

甘糀で作るスイートポテト

【分量】
・さつまいも
甘糀…さつまいもの10%
・豆乳…さつまいもの10%

※紫芋の場合は、甘味が少ないので甘糀は芋の15〜20%

1.蒸したさつま芋に、甘糀と豆乳を混ぜて滑らかにする。

2.好きな形に整えて、表面にツヤだしの卵黄を塗る。
お好みでごまをのせて、トースターで5~10分焼く。

様子を見ながら焦げに注意して下さいね♪
砂糖不使用のスイーツ、ぜひお試しください(*^^*)


糀だしで作るおでん


寒くなってきたら食べたくなる、おでん。
糀だしで作れば、簡単に美味しい出汁の完成です。おでんの素がなくても糀だしと素材からおいしさたっぷり(*^^*)

◎材料 4人分

・鶏手羽元 350g
塩糀   35g(肉の10%)
・水    1400ml
糀だし  大さじ1
薄口醤油(黄金の滴) 45ml
・こんにゃく 1枚
・糸こんにゃく 4個
甘糀   大さじ2
・大根   1/2本
・ちくわ  4本
・蒲鉾   1本
・ゴボウ天 4本
・ゆで卵  4個
・椎茸   4個
・厚揚げ  2枚
・じゃがいも 2個

1.鶏手羽元は塩糀を揉みこんで10分ほどおく。

2.鍋に鶏と水を入れて煮る。
沸騰したら弱火で20分ほど煮ながら時々あくをとる。

3.糀だしを加え薄口醤油で味を調える。練物からも旨味が出るので
少し足りないくらいの味でよい。

4.大根は3cmの厚さに切り、じゃがいも、椎茸、練物も食べやすい大きさに切る。

5.カットしたこんにゃく、糸こんにゃくに甘糀を揉みこんでおく。
そうすると味の染み込みが早い。

6.鍋に重ならないようにすべての材料を並べ、
だしをひたひたになるくらい入れる。沸騰するまで強火、
次に弱火で味がしみるまでコトコト煮込む。

~糀屋のまかないでは、余ったおでんは翌日カレーに変身して登場します~


甘糀で作る肉じゃが


「甘糀で作る肉じゃが」の作り方


【材料4人分】
・牛薄切り肉 200g
・塩糀    20g
・こんにゃく  1枚(280g)
・甘糀(下味用)大さじ2
・ジャガイモ    4~6個(800g)
・玉ねぎ 1個
・にんじん 大1本
・さやいんげん 8本
●甘糀…大さじ8
●酒…90㏄
●水…400cc
・サラダ油 大さじ1
・醤油   大さじ4

(1)牛肉を食べやすい大きさに切り、塩糀を揉みこんで15分程おく。こんにゃくをスプーンで食べやすい大きさに切り、甘糀を揉みこんで15分ほどおく。

(2)じゃがいもの皮をむき、4~6等分にして水にさらす。玉ねぎを幅1.5㎝のくし切りに、にんじんを一口大の乱切りにする。さやいんげんの筋を取り、2~3糖分の長さに切る。

(3)鍋にサラダ油をひき、弱火で牛肉を炒める。色が変わったら中火にして野菜とこんにゃくを加え、全体に油が回るまで炒める。

(4)●を加えて中火で5分煮る。

(5)醤油を加えてアクを取り、さらに10分程煮る。いんげんを加え、サッと火を通して煮汁ごと器に盛りつける。