西日本新聞にて掲載 7月5日(金)


\7/5(金) 西日本新聞に掲載されました/
『はなちゃんのみそ汁』の安武はなちゃんがこうじ屋ウーマン妙峰の白和えレシピを再現してくれました。糀屋スタッフにとっては、まかないでも定番の白和えレシピ。フォークで簡単に作れるのがポイントです。皆さんもぜひ


カモシコとキスケ塩ペッパーでつくる「おいしい鶏ハムの作り方」


ヨーグルティア・カモシコキスケ塩ペッパーがあれば、揉んで入れておくだけ!
むね肉とは思えない、しっとり柔らかなハム。サラダ、酒の肴、持ち寄りにも大活躍❣

【カモシコとキスケ塩ペッパーでつくる「おいしい鶏ハムの作り方」】
☆材料☆ 3~4人分
・鶏むね肉…300g(1枚)
キスケ糀パワー塩ペッパー…3g(肉の1%)

☆作り方☆
1.鶏むね肉を適当にフォークで刺す。(キスケ塩ペッパーの浸透を良くするため)

2.ビニール袋に鶏むね肉とキスケ塩ペッパーを入れてとじ、馴染ませるようによく揉む。

3.カモシコ・ヨーグルティアの内容器に、湯(50~60℃くらい)と②を入れて、
温度:60℃、時間:6時間にセットする。
※水を入れた場合、時間は10時間にセットする。

4.6時間後、とりハムの完成!、ビニール袋から鶏肉を出して、スライスする。

手で割いたバージョンも◎

サラダに♪

 

☆ポイント☆

●出てきた出汁も捨てずに、ハムにかけるとしっとり感がより長持ちします。少量ですが、美味しい鶏ダシなので、他の料理に使っても良いです!

●冷蔵庫で冷やすとまたグッとおいしいです。スライスせずにかたまりのままなら冷蔵庫で2~3日保存できます。

●ヨーグルティア・カモシコがない場合は、こちらを参考にしてください↓↓↓
『塩糀で簡単♪とりハム』 http://www.saikikoujiya.com/blog/?p=1894

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このレシピで使われている商品
キスケ塩ペッパー
カモシコ・ヨーグルティア


バター不使用!塩糀でつくる簡単、絶品ムニエルの作り方


今回は鯖を使って、鯖のムニエルでした♪

外はかりっ中はふわっとジューシー食感!
バター不使用、油不使用なのに、魚の脂と旨みが凝縮、絶品です。

【材料2人分】※写真はまかない用なので多いです※
・鯖…2切れ
塩糀…鯖の重さの10%
・薄力粉…適量
キスケ糀パワー塩ペッパー…適量

1.鯖に塩糀を揉みこんでおく。(30分~1晩)
2.鯖から水分が出ているので軽くクッキングペーパーでとったら、
薄力粉にキスケ塩ペッパーを混ぜ合わせたものを振りかける。(余分な粉は落とす)
3.200℃に予熱したオーブンで10分焼いて、出来上がり♪

お好みでレモンやカボスをかけてお召し上がりください。
そのままでも十分においしいです。

☆ポイント・コツ☆
糀屋でのまかないでは、大人数なのでオーブンで一気に焼きます。
ご家庭では、グリルでも良いです。
鮭、鯛、スズキ、タラなどお好きな魚でお試しください。鯖でも絶品でした!

★この商品に使っている糀調味料★
塩糀キスケ塩ペッパー


つなぎなし!材料2つだけ!肉100%の塩糀ハンバーグ


塩糀で作る“つなぎなし”の肉100%ハンバーグ。
旨みジュワ~。醤油糀×バターのソースが食欲そそる!こめ泥棒レシピ!

【材料 2人分】
・合挽き肉…200g
塩糀…20g(肉の10%)
<ソース>
・バター…20g
醤油糀 …大さじ1

1.合挽き肉・塩糀をボウルに入れてよく混ぜる。

2.適当な大きさに丸め、中心をへこませ中火で両面焼いたら出来上がり。

【大人数向け:オーブンの場合】
天板またはバットにクッキングシートを敷き、①を敷き詰める。
オーブン230℃で10~15分焼く。
真ん中に竹串をさして、肉汁が透明になったら出来上がり。

お好みのサイズにカットしていただきます

 


3.ソースづくり。

フライパンにバターと醤油糀を入れて熱し、バターが溶けて全体が混ざったら完成。
お皿に盛りつけたハンバーグにかけてどうぞ♪
揚げ焼きした“にんにくチップ”をのせるとさらに食欲そそるスタミナメニューに!

★ポイント・コツ★
・塩糀を混ぜた後は15~30分程度置いた方が肉の旨みが引き出されます◎
お好みでキスケ塩ペッパーを混ぜても◎
・ハンバーグのように成形してもOK。パーティーなどの大人数ならオーブンに敷き詰めた「座布団ハンバーグ」がおススメです。

★この商品に使っている糀調味料★
塩糀醤油糀キスケ塩ペッパー


大分合同新聞 灯にて掲載 4月27日(土)


4月27日(土)の大分合同新聞夕刊「灯」にて
「パリの貴婦人はよみがえる」と題した
こうじ屋ウーマン 浅利妙峰のコラムが掲載されました。

2019年4月27日(土)大分合同新聞夕刊より

「パリの貴婦人はよみがえる」

 ノートルダム寺院(大聖堂)の炎上にフランス国民は悲嘆に暮れ涙を流し、なすすべもない中で、ひたすらに賛美歌のアベマリアを歌い続けた。いつもの風景が突然、無残な姿に変わる。長い時間をかけて築き上げたものが、目の前で焼き焦がれ、崩れ落ちる姿を見せつけられる。両手を組み、ひたすら祈りを届けることしか残されていない。

 フランスが一つになった。いや世界中の人が、ノートルダム寺院の炎上する姿に向けて手を合わせ、涙を流し、祈りをささげた。なすすべはないけれど、ひたすらに感謝し、祈るだけで心の中に安心が生まれることを思い出させてくれた。それはキリストがはりつけにされた十字架を眺めながら、祈ることしか残されていなかったあの状況と同じ。燃えさかる炎の中に自分のことは顧みず、命をささげたキリストの姿が見えた気がしたのは、私だけではないだろう。

 世界中から多くの祈りが届けられた。重要なのは、誰に向かって祈りをささげたかではなく、対象とする神仏は違っても、大きな力へ畏敬の念を向けて、良き道を開かせたまえと祈る心だ。今という時代を共に生きる、私たちの祈りの心が天に届かないはずはない。小さな人間の心の中にひたすら祈る喜びを思い出させ、他者のために祈り、人類愛にと広げる熱き心が芽生えた。パリの貴婦人はきっとよみがえる。 (こうじ屋ウーマン・佐伯市)


改めて感じた味噌のチカラ。糀はもっとみなさんの健康のお役に立てる!


久しぶりにブログを投稿してみようと思い立ちました。

塩糀ブームから約10年。もう一度原点に立ち返り糀の可能性をより多くの方と共有できるように、少しずつ私の考えや気づきをこうしてシェアしていきたいと思います。

まずはじめは、【体質と食物|健康への道】という本の紹介から始めたいと思います。

 

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この本は秋月辰一郎(あきづき たついちろう、1916年(大正5年) – 2005年(平成17年))さんによって書かれたもの。

秋月先生は日本の医師で、元長崎聖フランシスコ病院院長。長崎へ原爆が投下された当時、自らも被爆しながら、医師として負傷した被爆者の治療にあたった。また、医師のかたわら、原爆の証言の収集を長年に渡って行った方です。(wikipedia参照)

参照:秋月辰一郎医師 – 日々是好日

 

この著書の中で、秋月先生は日本人の健康は「味噌」が支えているということを何度も繰り返し力説されています。(※ここでいう味噌は、大豆、糀、塩で作られる工業製品ではないもの)

 

秋月先生の意志を改めて目にし、日本人として、糀・味噌メーカーとしてもっと真摯に味噌と向き合い、これまでの歴史とその可能性を求めて行かなければいけならないと強く感じました。

 

糀や味噌は神様から授った偉大な贈物。ご先祖様たちも長い時間をかけて食べてきた遺産的な食べ物でもあります。

 

これから私達が発信して行かねばならないことも、ここに眠っていると気づきました。

 

糀・味噌を通じて人類の健康と幸せに貢献することは、会社にとっても、従業員にとっても、その家族にとっても、地域社会、国、世界の人々にとって良い道を与えられるに違いないと確信しています。

 

必要なものがあるとすれば私の確心、そこを求める仲間が同じ確心を持ち届けれるかどうかを問われていると思います。

 


 

文中で私が赤線をひいた部分を一部抜粋しておきます。

当店でもこの本を販売しています

 

  • 体質、これを解決し、体質を変えない限り、医学の本当の姿は出てこない。

 

  • どんなに治療しても一向に治らないのもあれば、いつの間にか治ってしまうのもある。これは皆体質の差によるのである。

 

  • 日々の食べ物が、私たちの健康に、ひいては、病気にかかった場合の軽重の差、薬物の効果如何、治癒能力にどんなにたいせつなものであるか

 

  • 体質は受け継いだものと同時に、日々作られるものである。環境、生活環境のことである。環境は太陽空気水といろいろ考えられるが実は食べ物がそれを代表しているのである。

 

  • 私はかつて自分が結核を発病し、病床に伏して天井を眺めながら、真剣に自分の体を改造して出直そうと考えた。「悔い改めよ」ではなく、「悔い食い改めよ」である。私は、その時までの自分の生活の誤りを反省した。生活の誤りつまり食物、食生活の誤りのことである。

 

  • 味噌汁が日本人の食生活の要であると言う知識と信念があったなら味噌汁を必ず毎朝炊いて必ず私に食べさせたであろう。

 

  • 揚げ豆腐とワカメを見通した味噌汁は日本人の本当の要の食品であると確信した。

 

  • 私と一緒に患者の救済、付近の人々の治療にあたった従業員に、いわゆる原爆症が出ない原因の1つは「ワカメの味噌汁」であったと私は確信している。

 

  • 人間にとって、日本人にとって、味噌は特に良質の油脂とミネラルの供給源であるから、私たちの放射能の害を1部分防御してくれたのであるこの1部の防御が人間の生死の境において極めて重要なのである。

 

  • 味噌汁を食べ始めたからと言って、すぐに病気に効くものではない。副腎皮質ホルモン、抗生物質のように今すぐ効果があるものではない。毎朝欠かさず味噌汁を食べていると、体質がいつの間にか、病気に負けない体質になっているのである。薬の効きやすい体になっているのである。古くから医学の先哲養生説に説いている。

 

  • 薬物は上、中、下と分かれている。下薬とは服用すると、たちどころに効果のあるような薬物であるが、副作用があるものである。中薬というのは、効果はあるが、連用していると体に害が出てくるものである。上薬とは長く続けても、害の出てこない、ますます身体が良くなる薬物のことである。味噌は上薬に類するものとさえ考える。

 

  • 私自身の家庭でも、よく熟成された味噌の味噌汁を毎朝炊く。必ず一家中、皆一杯ずつは食べることをもう十数年来、絶対守っている。この毎朝必ず食べるということが大切である。

 


 

上記の文章を書きあげるまでに走り書きした原文も添えておこうと思います。

 

原文

糀が生きものであることを改めて感じた。日本人としてもっと真摯にお米と向き合い、これまでの歴史とその可能性を求めて行かなければいけないことを胸に刻んだ。

糀は神様から授った偉大な贈物。それを何度となく確認して繰り返し、見極ることにより再発見の喜びに出会える。これから私達が発信して行かねばならないことも、ここに眠っている。

遺伝子レベル、糀が私たちと同じように意志も感情もある生き物であることを忘れてはならない。それを伝え、共存共栄してゆく智恵を授かり、伝え広める役を与えられている一人になりたいと切望する。

お金の為ではない。人類の幸せの為に役立つことを目標に掲げて行動すれば、会社、糀屋にとっても良い、従業員にとっても、家族にとっても、地域社会、県、国、世界中の人々にとって、皆に良い道が与えられていることに気づけるに違いない。

あと必要なものは、私の中の揺るぎない確信。共に生きる仲間たちに食べ物を通して、健康になることが大事だと伝える力を育てること。私は糀の素晴らしさを余すところなく伝え、共有しよう。ワクワクと目標に向える喜びや、ゴールの先に待つ、達成感、貢献の喜びを体感しましょうと呼びかけよう。

世界中の人たちと心震える喜びを分かち合おう。これこそが人間として生まれ、生きてゆく為の活力であることを語り続けたい。糀で世界中の人のお腹を元気に幸せにしたい。

妙峰


甘酒ミルクセーキ


自然な甘みとシャリシャリ食感、甘酒×生卵で元気を注入!
砂糖を使わずにさっぱりとしたやさしい甘み。夏バテ防止にも役立つ栄養価の高いスイーツです♪

【材料 3~4人分】
卵黄…2個
氷甘酒…100ml×3個
牛乳氷…200cc
塩糀…小さじ1

【作り始める前に】
牛乳を製氷器でひと口大に凍らせておく。

1.氷甘酒の容器を肩のあたりからカットして、丸ごと取り出す。
2.氷甘酒を包丁などで1/4程度刻む。
3.牛乳氷と氷甘酒をミキサーにかけて、ザクザク感が残る程度に砕く。
4.卵黄と塩糀をミキサーの中へ入れ、全体が均一な色合いになるよう混ぜる。
5.グラスに注いで、出来上がり♪

★ポイント・コツ★
・牛乳氷と氷甘酒を先に砕いた後、卵黄を加えることで均一な味わいが生まれて、ワンランク上のおいしさになります❣

★このレシピに使われている糀調味料★
氷甘酒 ◎塩糀


大分合同新聞 灯にて掲載 4月17日(水)


4月17日(水)の大分合同新聞夕刊「灯」にて
「パラグアイから届いた手紙」と題した
こうじ屋ウーマン 浅利妙峰のコラムが掲載されました。

2019年4月17日(水)大分合同新聞夕刊より

 差出人の名前だけで住所のない手紙が届いた。中を開いてみると「突然のお手紙すみません」で始まっている。「引き出しから糀(こうじ)を作り続けて300年糀屋本店のパンフレットと、浅利さんの新聞の切り抜きやレシピなどを見つけました。私たちの住むラパスの町で塩糀の講師をしていただいてから何年になるのでしょうか。今やパラグアイでも塩糀が多くの人に使われています」と続く。

 長男の定栄が青年海外協力隊の隊員としてパラグアイに赴いたのは2011年。塩糀ブームが国内でも広がり始めた12年の8月にパラグアイを訪問してから、はや6年以上が過ぎた。

 首都アスンシオンや三つの日系人居住地で塩糀や糀についてお話をした。お手紙の方の住むラパスでは、現地で手作りの糀を準備してくださり、参加者の皆さんと塩糀を作った。「おいしくなあれ」「愛しているよ」「我愛你(ウォー/アイ/ニー)」などと声掛けをすると、よりおいしくなると伝えた。

 いろいろなお店はないけれど、おはぎやかりんとう作りの名人、漬物上手な人がみんなの分まで持ち寄って、お茶を飲みながら、あれこれ話をするのが楽しみだと言う。私もその中に加わり、楽しい時間を過ごした。礼儀作法やきれいな日本語、おもてなしや助け合いの心、古き良き時代の日本が根付いていることにうらやましさとうれしさが心に湧いた。

(こうじ屋ウーマン・佐伯市)